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1.矯正治療とは
あごの骨の発育が悪く、歯の大きさに比べてあごが小さい場合、歯がきちんと並びきらずに凸凹な歯並びになってしまいます。そのような場合、歯にブラケットをつけてワイヤーやゴムの力で歯並びを治す治療です。
2.矯正治療はいつ始めればよいか?
一般的には、犬歯(真ん中から3番目の歯)がはえてから、あるいはすべての歯が永久歯にはえかわってから始めるほうが治療期間が短くなります。しかし、あごの骨の発育が極端に悪い場合、取り外しのできる装置で早期に始めた方が良い場合もあります。
3.当院の矯正治療
Tip-edge techniqueを使用しています。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ブラケットにそれぞれの歯に適した角度や傾斜があらかじめ組み込まれているので、歯の動きが早く、治療期間が他のテクニックに比べて短縮できるのが特徴です。ただし個人差がありますので、治療期間はそれぞれの患者さんの状態に左右されます。
4.保定(ほてい)
歯がきちんと並んで、ワイヤーをはずしたら矯正治療は終わったと考えがちですが、その状態をきちんと保持するために、取り外しのできる装置を入れていただきます。この段階が最も重要といっても過言ではありません。歯はもとの位置にもどろうとしますので、この時期に装置をきちんと入れないと、歯並びが乱れ、最悪の場合また矯正治療を行わなければならなくなります。
福岡Tip-Edge研究会 Official Site
http://www.tip-edge.jp/
3歳児からの受け口治療
反対咬合と診断されたら!!
「ムーシールド」という受け口を治す子ども用のマウスピースを使用します。
3歳児健診で年間約4万〜5万人(4〜5%)が該当するといわれています。
大抵は「永久歯が生えるまで様子を見ましょう」といわれますが、自然治癒する割合は1割にも満たないのが現状です。小学校上級生以降になって、頭にベルトを巻き、下あごを押さえつける「チンキャップ療法」などが試みられますが、お子様への負担が大きいです。
そこで最近注目されているのが、幼児のうちに改善させる「ムーシールド」による治療法。寝ている間、口に特殊なマウスピースを装着する方法です。
対象年齢は3〜6歳です。

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